東が西から遠いように、 主はわれらのとがをわれらから遠ざけられる。
東が西から遠いように、主はわれらのとがをわれらから遠ざけられる。
神は私たちの罪を取り除き、 はるか地平線のかなたに投げ捨ててくださいました。
東が西から遠い程 わたしたちの背きの罪を遠ざけてくださる。
私たちの犯した罪 神が全てを取り除き 東の方から 西に向け 帰って来るなと 投げ捨てる
ダビデはナタンに言った、「わたしは主に罪をおかしました」。ナタンはダビデに言った、「主もまたあなたの罪を除かれました。あなたは死ぬことはないでしょう。
日のいずるところから日の入るところまで、 主のみ名はほめたたえられる。
全能者なる神、主は詔して、 日の出るところから日の入るところまで あまねく地に住む者を召し集められる。
見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、 わが幸福のためであった。 あなたはわが命を引きとめて、 滅びの穴をまぬかれさせられた。 これは、あなたがわが罪をことごとく、 あなたの後に捨てられたからである。
わたしこそ、わたし自身のために あなたのとがを消す者である。 わたしは、あなたの罪を心にとめない。
わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、 あなたの罪を霧のように消した。 わたしに立ち返れ、 わたしはあなたをあがなったから。
これは日の出る方から、また西の方から、 人々がわたしのほかに神のないことを 知るようになるためである。 わたしは主である、わたしのほかに神はない。
人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼らが小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからであると主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪を思わない」。
主は言われる、その日その時には、イスラエルのとがを探しても見当らず、ユダの罪を探してもない。それはわたしが残しておく人々を、ゆるすからである。
その犯したもろもろのとがは、彼に対して覚えられない。彼はそのなした正しい事のために生きる。
だれかあなたのように不義をゆるし、 その嗣業の残れる者のために とがを見過ごされる神があろうか。 神はいつくしみを喜ばれるので、 その怒りをながく保たず、
再びわれわれをあわれみ、 われわれの不義を足で踏みつけられる。 あなたはわれわれのもろもろの罪を 海の深みに投げ入れ、
もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのであるから、ささげ物をすることがやんだはずではあるまいか。
しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。